日本のファッションが通用しない、海外旅行に行く際に注意したいこと

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普段見慣れた服装が異文化の中では通用しないということがよくあります。海外旅行の際には特に気をつけたいことです。少しでも安全に旅をするために、ファッションには気をつけてください。

肌の露出が多いと「誘っている」と思われる

南の島などに行くと解放的な気分になって、ついつい露出の多いファッションをしたくなるかもしれません。けれども下手をすると性的に見えてしまうことも。ミニスカート、キュロット、ショートパンツ、タンクトップなどは避けてください。寺院やモスクなどで入場を拒否されることもあります。

網タイツにハイヒールは夜の仕事をしていると誤解されやすいです。日本で流行していること自体が理解されていない場合も。意図せず声をかけられて危険な目に遭うリスクが高まります。

動物愛護の意識が高い国では毛皮やファーに嫌悪感を示す人が多くいる

日本ではあまり意識されていませんが、毛皮やファーを身につけることに嫌悪感を抱く人が多くいます。特にイギリスでは冷ややかな視線を投げかけられたり、直接非難してくる人もいます。

毛皮は身につけていると目立ちます。海外旅行客として目をつけられると後々面倒なことに巻き込まれることも。旅行中のトラブルを避けるためにも毛皮は避けてください。

宗教のシンボルであるアクセサリーは避ける

十字架や星など、宗教のシンボルをデザインしたアクセサリーや服は、見る人に変な誤解を与えかねません。スカル柄や迷彩柄もやめておいたほうが無難です。着ている人にとっては単なるファッションかもしれませんが、不快感を抱く人が海外には多くいます。

スラングや間違った言葉がプリントされたTシャツは避ける

日本で販売されている服に、デザインとして書かれた英語の文章は文法がめちゃくちゃだったり、使っている単語がおかしかったりします。実際に調べてみるととんでもない意味だったりすることも。海外旅行にいく際には着ないようにしてください。

また国旗や国のロゴも誤解を生む原因になります。例えば何気なく身につけていったら、現地のかつての敵国だったということも。日本では当たり前のファッションかもしれませんが、受け入れられていない部分も多くあります。

日本で着ていた服が海外旅行ではマナー違反になることはたくさんあります。せっかくの楽しい思い出を作りたいのに、無駄なトラブルにあってしまったら台無しです。行く前に現地のことをよく調べてから、ファッションを決めるようにしていってください。

マナーを知ることが人間関係を良好にする第一歩

正しいマナーを守った行動って、とってもすてきだと思いませんか?

言っても言葉の意味がわからない・自分の行動を制御できない子供ならまだしも、いい年をした大人がマナー違反をしているなんてカッコ悪いし、子供に示しがつきません。

ただ、一口に「マナー」といっても、いろいろな種類があります。

食事・テーブルマナー、時間に対するマナー、公共の場でのマナー、あいさつのマナー、海外でのマナー、年上年下に対するマナー、冠婚葬祭のマナーなど、さまざまです。

今回はそれぞれのマナーについて、実例をもとにして正しいマナーについて考えていきたいと思います。

ではまず、マナーとはなにか?という点から整理していきましょう。

マナーとは、人々がその社会の中で気持ちよく暮らしてゆくための知恵、です。

国や文化、宗教、習慣によって形式は異なるものの、「他者を気遣う」という気持ちの表れであるという点は万国共通です。

国などによって違うと申しましたが、ここでいくつか実例を紹介したいと思います。

まず、アメリカと中国です。

アメリカでは他人の前でゲップをすると不快に思われますが、中国では食後にゲップをすることが礼儀であるそうです。

次に、日本と諸外国です。

我が国、日本では、食事の際に食器を持ち上げて食べることが一般的ですが、諸外国では食器を机に置いたまま、スプーンやフォークで食べるのが一般的です。

諸外国で食器を持って食事をすると、「乞食のようだ」ととらえられるそうです。

このように、マナーとは地域・場面によってさまざまです。

「郷に入っては郷に従え」という言葉があるように、その地域・場面によってマナーを使い分けることが重要です。

あなたもこれを機に、自分の身の回りにあるマナーを見直してみてください。

間違えていた、と気づいたなら、今日から意識して直してみましょう。

また、周りで間違っている人がいたら、教えてあげましょう。

お互いがマナーに気をつければ、もっと気持ちの良い社会になると思います。

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